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サイレント・ワールド2011 地球氷結 

 確かに寒い映画でした。うっすらと。
『大災害の前兆』『家庭の不和』これらの描写を冒頭になされるだけで、もうどんな展開になるかが容易に想像できますね。
 この映画を作ったのはカナダとオーストラリアなんですけどね、なんかもう、シーシェパード並の論理といいますか。バンダースナッチが突如街中に現れた方が、まだ説得力があるわ!
 CGも微妙だし(B級の邦画レベルに近い)、役者の演技もなんか……パニック物らしくない。もっと混乱や焦燥が滲み出てきたり、臨界点を超えたら爆発するもんでは。
 理科の授業が苦手だった方も、安心して観て突っ込める、優しさに溢れた映画です(2012.9.9)




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